-鞘を求めて-

13/97
前へ
/97ページ
次へ
13 あなたはこっそりフレイムイーターに近づくと、使い慣れた剣で斬りかかった! 「ギッシャアア!」 見た目は巨大なヤマアラシだが、似ても似つかぬ悍ましい悲鳴を上げるフレイムイーター。やはり魔物ということだろうか? 時間を確認すること。 分の1の位が偶数→https://estar.jp/novels/25798313/viewer?page=26 分の1の位が奇数→https://estar.jp/novels/25798313/viewer?page=65
/97ページ

最初のコメントを投稿しよう!

4人が本棚に入れています
本棚に追加