-鞘を求めて-

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26 貴方はさらなる追撃を加える! 「ギィィィィィ!」 貴方の猛攻に怯んだフレイムイーターは、二歩三歩と後退り、急に方向転換して溶岩に向かって走り始めた! 腕達に体温を奪われていた貴方は、奴の急な動きについていけない! そんな! ここまで来て逃げられるなんて! 手元にアイオライトがある→https://estar.jp/novels/25798313/viewer?page=58 アイオライトは無い→https://estar.jp/novels/25798313/viewer?page=85
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