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通路はすぐに行き止まりとなり、何かが隠されてる様子もないため、直前の分かれ道のもう一方を進むことにした。通路は次第に下向きの急な坂道となり、遂には水没していることが分かる。流石に潜って先を調べる様な準備はしてきていないため、この先の道を確認するのは断念する。結局、2番めの分岐まで戻ってもう一方の道を進むことにした。
時間の無駄→https://estar.jp/novels/25798313/viewer?page=8
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