-鞘を求めて-

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29 洞窟を歩き進めるも、時折何かしらの動物が貴方の掲げる松明に驚いて逃げて行く位で何事もない。道があっているのか不安になり、自然と歩みが早くなる。やがて通路は二手に分かれるのだった。 右へ進む→https://estar.jp/novels/25798313/viewer?page=56 左へ進む→https://estar.jp/novels/25798313/viewer?page=30
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