-鞘を求めて-

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42 「な、なななん、なんじゃ……うぶえっ」 老人の様子がおかしくなったのを察知した貴方は、ばっと距離を取る。 「おぶっ、うぶっ、ぶううぇ……ヒック」 ……放っておいた方が良さそうだ。 工房へ入ろう→https://estar.jp/novels/25798313/viewer?page=36
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