-鞘を求めて-

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62 「やかまっしい! んなもん無くても目の前に居るじゃろうが!」 と、落ちてる石を拾って投げつけてきた。完全にお冠で話を聞いてくれそうにない。 諦めて工房へ入ろう→https://estar.jp/novels/25798313/viewer?page=36
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