2人が本棚に入れています
本棚に追加
「それで、これからですが、暮らすところを作らないといけません。決まりで、人間が私たちの家で暮らすわけにはいかないのです。まあ、コウタさんは少し特別ですが……」
「作るって、家をですか?」
「人間ならそうですが、私たちの世界は違います。小屋を作ってもらいます」
「そこで暮らすと?」
「はい。リリィとナルとサナがあなたのパートナーです。小屋で愛情を注いであげてください」
「それは良いとして、どうやって小屋を作るんです?」
「私も手伝います」
ミラが服を着て、コウタの隣に立つ。
「私のおっぱい見たかったら、言ってください」
「えっ?」
「クスクス。赤くなっちゃって。冗談ですが、冗談じゃありません」
「族長様、あの倉庫に行くんですよね?」
「はい。リリィ、案内してやりなさい」
「はい。こっちだよ。きゃんっ」
「うおっ」
リリィが転んだので、コウタもつまずいて倒れる。
「いたた。ごめんなさい、コウタさん。あれっ?」
「どうしたの?」
「お尻に何か当たってる。これってもしかして」
「コウタさんのおちんちんですね」
「もしかして、私で興奮したの? あん♡押し付けないで。エッチな気分になっちゃう」
「いま、どくね」
手に力を入れて、立とうとしたとき、おちんちんがさらに食い込んでしまう。
「あん! コウタさん、早くどいてください。じゃないと……」
コウタのズボンに湿り気が。
「発情したみたいですね。コウタさん、エッチして楽にしてあげてください」
「えっ?」
「コウタさん、入れてぇ♡」
リリィがパンツをずらしてせがむ。仕方なく、リリィとエッチしてあげた。
最初のコメントを投稿しよう!