小屋を建てる

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「じゃあ、始めようか?」  リリィたちと小屋を補修していく。 「疲れるよぉ」 「始まったばかりだよ」 「あと、どれくらい?」 「まだまだだよ」 「そんなー」  リリィたちがうなだれる。 「はかどってますか?」 「いえ。……」  コウタはミラを見て固まる。パンツ以外、服を着ていなかったのだ。 「ミラさん、なんで裸なんですか?」 「あらっ。忘れてたわ。お風呂入ってパンツはいて出てきちゃった。でも、ちょうど良いわね。コウタさん、気持ち良くしてあげる」  ミラがズボンを下ろして、おちんちんをくわえる。 「くぅ。気持ちいい」 「もっと気持ち良くなって。そうだ♪」  ミラはおちんちんをおっぱいで挟む。 「これはどうですか?」 「ヤバイ」 「出したかったら、出してください」 「はあ、はあ。もう」 「出して。ペロッ」 「うっ」  どくっとミラの顔に射精する。 「すごい出た。顔とおっぱいがベトベト。・・・次は」  ミラがパンツを脱ぐ。 「ここに入れてください。濡れてるでしょ?」  コウタはミラの中におちんちんを入れる。そして、中に射精する。 「ありがとう。私も手伝います」  しかし、コウタはミラの体が気になって、落ち着かなかった。
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