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「やっと、終わった!」
「コウタさん、なんか疲れてるね?」
「余計にな」
「私が裸だからって、意識しすぎですよ」
「誰でもそうなるよ」
「私もコウタさんのビンビンのおちんちん、気になってました♡」
「今、発情しないで下さい」
「私のおっぱい、気持ち良かったですか?」
「それは」
「正直ね。少し休みましょうか。コウタさん、こっち」
ミラが呼ぶ。膝枕をしてくれるらしい。
「たくましいおちんちんね」
ミラがおちんちんを擦る。
「ミラさん、気持ちいい」
「おっぱい吸って良いのよ」
「ちゅーちゅー」
「はあん♡良い子ね」
ミラがスピードをあげる。
「出る!」
ミラのおっぱいを吸いながら、射精する。
「すごい出た」
「もったいない」
ナルたちがおちんちんを舐める。
「休もうよ」
「おちんちん、固いよ?」
「気持ち良くて、もう」
びゅるっとナルたちの顔に射精する。
「ひゃあん」
その後、ミラ・リリィ・ナル・サナたちと順番にエッチして、結局休めなかった。
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