第三曲 夏が来れば
3/5
読書設定
目次
前へ
/
62ページ
次へ
「可愛いね」 囁かれて夢心地。 「夏休みは二人で尾瀬を歩こう」 誘われて有頂天、 初めての恋人との旅。 水芭蕉が美しかった・・・? いや・・・ほとんど彼女は
憶
(
おぼ
)
えてはいない。 憶えているのは彼の横顔・・・。 彼と迎えた朝が輝いていた ・・・・・・第二場。 🎵 水芭蕉の花が 咲いている 夢見て咲いている 水のほとり 🎵
/
62ページ
最初のコメントを投稿しよう!
96人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
9,957(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!