チ○コの話

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チ○コの話

今日はチ○コの魅力について、複数の友人や職場の同僚にも協力いただいたので、それらを併せて真剣に書く。 このようなチ○コの話は賛否両論がある事は理解しており、すでに気に入らない人はブラウザバックしていただきたい。 それでは始めよう。 調べていくと、男性でチ○コを好きな人はそれほど多くないが、女性のほとんどが「好き」もしくは「大好き」であった。 なので女性に絞って様々な質問をしてみた。 まずは、なぜ好きなのか、あるいはどのようなのが好きなのかを聞いてみた。 回答は以下のようなものだった。 固いから好き 柔らかいのも好き 大きいのが好き 小さい方が好き 愛があれば大きさなんてどうでも良い カワイイ形が好き 味が好き 黒い方が好き 白いのも好き 苦味があって好き 濃厚だから好き 口の中でとろけるのが好き 好きな人のためにがんばっている自分が好き など様々だった。 万が一、いや、億が一、女性の読者がいたら「同じ感想」を持つ方がいれば教えて欲しい。 では次に、何歳頃から好きになったのか聞いてみた。 早ければ小学生からチ○コが好きな人もいて、遅い人はハタチを超えてから好きになった人もいた。 続けて、チ○コ好き歴は何年か聞いてみた。 ほとんどの人が「チ○コを好きになってから今でも好き」と回答していたが、中には想像を超える意外な答えもあった。 それは50代の女性だが未だにチ○コが大好きで、チ○コ好き歴は約45年にもなるそうだ。 彼女が言うには 「もうチ○コが無い生活など考えられない!チ○コ以外何もいらない!」 とのことだった。 恐ろしい・・・。 チ○コはそれほどまで依存性を高めてしまい、人を魅了する力があるのだ。 ちなみに参考までに赤裸々に紹介するが、僕の妻も30代前半だが「チ○コ大好き派」で、少なくても週に2回、多い時は週5回以上もチ○コを求めている。 恐るべしチ○コ。 昔から今この2021年まで、チ○コがあったから人類が繁栄してきたと言っても過言ではない。 多くの人を魅了し続け、時には病的に依存させてしまうチ○コ。 これから先の時代も、人類はチ○コと共にあるだろう。 ありがとう!偉大なるチ○コ! ありがとう!素晴らしいチ○コ! さぁみんなも! チ○コと共に輝かしい未来を築いていこうではないかっ! ・・・ さて、ずっとチ○コの話を書いていたら僕もチ○コが欲しくなってきたな。 僕は飲み干したカフェインレスコーヒーを片付けて、カフェを出た。 ワクワクしながら少し足早に歓楽街の中に入り、怪しげなネオンの中心にある無料案内所へ向かう。 ニヤついているのが他人に気付かれる心配があったが、マスクをしているため気付かれまい。 僕はその無料案内所の隣にあるコンビニへ入ってこう呟いた。 「僕はこのミルクチョコ。嫁さんへは大好きなハイカカオチョコ。娘にはアポロチョコにするか」 やはり【チョコ】は素晴らしい。 ここまでチョコの事を書いてきて、あなたにもその素晴らしさが少しでも伝わると幸甚である。 以上です。 読んでいただきありがとうございます。 え?卑猥な話かと思った?? それはなぜでしょうか?? 僕は紳士であるので卑猥な話などとてもとても、恐ろしくて書けませんよ。
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