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あ、紙の書籍も読みます。
私は、自分の気に入ったもので埋め尽くされている本棚を眺めるのが好きなので。
年老いて、目がヨボヨボになるまでは気に入った小説を買い続けてコレクションを増やしていくと思います。
私の本棚は、アレですアレ。
よく耳にする〔トイレ〕みたいなものです。
いや、例えが下手か！！笑
んーと……自分だけの空間。ホッと出来る場所。
伝わるかなぁ。例えが下手すぎて……伝わってくれ！！！！←読み手頼りないちでございます。
話が反れました。
無理矢理話を戻すと、寝落ちるその瞬間まで文字を読んでいたいのです。
「眠いけどもっと読みたいっっ！ でも眠い！！ でも続きが気にな………………(´ω｀)zzZ………………ﾊｯΣ( ﾟДﾟ) 今、寝てたような気がする。いかんいかん。もう少し読………………zzZ」
こうしていちは、深い眠りに落ちていったのであった。
これ！
この瞬間が、たまらんのです。
この時間が、いちの至福の時間なのです。
そして、高い確率で夢に寝落ち寸前まで読んでいた作者様と作品が出てきます。
これぞまさしく二度美味しい。夢でも楽しめます。
私ね、昔、ある特殊能力を身に付けたのです。
それは、〔見た夢を覚えておく。忘れない〕というものです。
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