15人が本棚に入れています
本棚に追加
もともとは、見た夢が面白かったからメモしておいた事が始まりでした。
枕元にノートとペンを置いておいて、起きた瞬間にメモするんです。
起きた時は見た夢を覚えてたはずなのに……ってこと、ありません？
それを、起きた瞬間に書き記すのです。
するとどうでしょう。
数時間経った後に読んだら、その夢を鮮明に思い出せるのですよ！！
これは楽しい！ なんて奇抜な物語だ！
と、楽しくなったいちは、毎日それを続けました。
するとどうでしょう。←２回目
なんと、いつの間にか、メモをしなくても夢をいつでも思い出せるようになったのです。
だがしかし。
おすすめはできません。楽しいけど、オススメできません。
なぜかというと……
疲れます(*´艸｀*)笑
そのうち、夢の中でも自我が芽生えて夢を操作できるようになるという恐ろしい状況に陥ります。
夢って勝手に物語が進んでいくから面白いのに、軌道修正とか出来ちゃうようになると面白くないんですよね。
そして、疲れるんですよね。脳みそが。
ずっと起きてるみたいな感じ。
でもね、そこを抜けきると、夢の中の物語をそのまま続けたりすることも出来るようになるので、今は楽になりました 笑
なんか、ここまで書いてて、なんかヤバイやつだなこいつ！
と思われる気しかしない。
これを読んでも暖かく微笑んでくれる人って凄く受け入れ型の良い人だと思います。
いつもありがとうございます🍀
最初のコメントを投稿しよう！