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こんにちは、こんばんは。
先日スーパーで買い物していたら、知らないおばちゃんに「あら、さきちゃん! こっちに帰ってきてたの? 仕事で大阪引っ越したって聞いてたけど。髪長いしすぐ分かったわ。お母さん元気?」と呼び止められて「へ? そんなに似てるんですか?」と聞き返し、お互いに数秒固まって知らないおばちゃんと見つめ合うというドラマチックな展開を作り出してしまったいち01です。
これには理由がありまして。
普通、そんなこと急に言われたら「あ、いえ、人違いだと思います」的なことを言いそうなものですが、私的には数年来の謎がとける兆しだったのです。
現在いちが住んでいる北海道の田舎町には、約6年前に引っ越してきたんです。
その頃から幾度となく、知り合いに言われてきました。
「昨日コンビニにいたでしょ」
「この前あそこ歩いてたでしょ」
「車変えた?」
「手ぇ振ったのに気付かれなかった」
いやいや、どれも記憶がございません!
それ、私じゃありません!
どんだけ似てるんだよ……。ガクブル
それが、ついに判明したのです。彼女の名前は、サキ。
サキさん、見てますか?
これを読んでいたら連絡ください。
今度、のほ~んとお茶でも飲みませう。( *´艸`)
……
ちょっと書きすぎた。
本題はまた次回にします(*´∀`*)テヘ
あ。今日、オススメ小説更新しました🍀
今回は79~81ページ。
✨オススメ小説✨
https://estar.jp/novels/8271298
人柄も作品も良い作家さんが、ここには溢れかえっておりますね。
いちは幸せです🍀
日日是好日。
またお会いしましょう。
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