その日思ったことをそのままに

2022.06.06

モグさんと出会ったのは、……何年前だっけ？←

思い出せないくらい前です。多分、12～13年くらい前。
その後、子供の病気発覚やら離婚やら色々あって、わたしはエブリスタから10年程フェードアウトしました。とはいっても就寝前に読み専に徹し、書籍作品をわんさか読んではいました。けれど書きたい欲が溢れるといけないので、執筆ページには入れませんでした。

その１０年は毎日がいっぱいいっぱいだったのです。
朝起きてご飯つくって、子供に食べさせて、送ってって、化粧して仕事行って、働いて、迎えにいって、ご飯つくって、食べさせて、宿題やらせて勉強道具そろえてもらって、雪掻きして、お風呂いれて、髪乾かして、寝かせて、家事して。それ以外にも習い事の送迎やら病院やらなんやら……。余裕のない生活。

けれど、子供も今年中学三年生になりました。&コロナで強制的に仕事が減ってしまったことをきっかけに、1年半前にまた書きはじめたのです。
復帰です。

いち、ふっかーーーつ！！！ﾀﾀﾞｲﾏ(* ´ ▽ ` *)ﾉ！

そこで、過去付き合いがあった方々のページに行ってみました！
やはりその頃の作家さんたちはあまりいませんでした。

きちんとお別れもせずごめんなさい！！
後悔したときには遅かったです。

でも、いてくれました。モグさんはいてくれました。
温かく迎えてくれました！！(*´；ェ；｀*)ﾌﾞﾜｯ

他にも数名の昔馴染みさんが迎え入れてくれ、更にその他にも、新参ものの私を優しく受け入れてくれる方たちに出会いました。
もぐさん、みんな、ありがとう。好きです。

大好きです！！！！！！🍀ﾄﾄﾞｹｰ♪

そして今回の妄想コンテスト「猫」

何を隠そう、わたしの重すぎるお尻を叩いてくれたのが、モグさんだったのです。