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私という人間は、頑張っている人や素敵な作品を応援することが大好きで、本を読むことに関しては、ぶっちゃけ……書くことよりも好きです。
それと、書く時と書かない時の差が激しい。
妄コン猫のときも、自分の作品よりもオススメ小説用の素敵作品発掘脳がONになっていて、自分の宣伝よりも他の作家さんの応援ばかりしていたのです。
そんなとき、モグさん登場です。
「いけません。いけませんね、いちさん。一緒に猫書きましょう」と。
私はドMなので、ドSなモグさんに脅され、すかさず「ががが……がんばります((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」的なお返事をしました。
嘘です。モグさんはとてつもなく優しい方ですし、私はドMなので、嬉しかったです。
#ドMは嘘じゃないんかい
尊敬している方に誘ってもらえて、本当に嬉しかったのです。
書きました。締め切りギリギリでしたが、書きました。あとは、ご存じの通り。
優秀作品、選出です。ありがとうございます🍀
そして、わたしが一番嬉しかったのが……
〔モグさんの作品も同じく優秀作品に選出されたこと。〕
自分のことよりも嬉しかった。一緒に選出されたことも、ドラマを体感しているみたいで嬉しかった。とってもとっても感動しました。
妄コン猫優秀作品選出。千崎モグレンさんの作品はこちら↓
【そうだね、君が望むなら】
https://estar.jp/novels/25944355
ご縁って、いつ切れるか分からないけれど、いつまで続くかもわかりませんよね。
私は、たくさんの素敵なご縁に巡りあえているこの現状をとても幸福に思っています。
みなさん、本当に本当にありがとうございます🍀
あ……元々ゆるい涙腺が歳のせいか最近ユルッユルで……ウルルッとしてしまいました。
もっと面白おかしく話そうと思っていたのですが、しんみりしちゃいましたね( *´艸`)
ひとつの小さなリアルストーリー、お楽しみいただけたでしょうか?
それではみなさま、良い日々を🍀
「またにゃ!」🐾
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