「僕」という人の物語

僕の発想について。

どうも、バイト中の水分補給に水が無くなったからサイダー飲んで死にかけたミアベルさんです。

炭酸って息上がってる時に飲むと最悪呼吸出来なくなるね。学んだ。めちゃくちゃ胸痛かった。胸叩いて無理やり空気通してバイト頑張ったよ。傍から見ればゴリラ。

それはさておき、たまーに友達に尋ねられる「ミアベルの頭の中どうなってんの？」という自分でも分かってない自分の頭の中を整理してみようかなと。

僕は基本的に妄想ばかりして過ごしてる妄想=酸素な程の重篤な人です。

その為基本的に物語やアイデアは考えると言うより降ってきます。普通に生活してて展開を考えていれば全く違うアイデアがぽんっ、と。

まぁそんな思いつきばかりで過ごしているからミステリーやSFのような理由や理論などしっかりしたものが書けないのですが。

読むのは大好きなのですが書いてしまうと僕の頭のよわよわさがとてもバレます。はい。素直にかける人尊敬です。

基本的に色んな話を調べたり言葉を調べるのが好きで中途半端な知識ばかりあります。読み書きは出来ないけど音を聞いたり見たら何となくこういう単語？って予想できる程度です。

あとは銃の種類や車の種類を少し齧ってたり、小説においてそれっぽい理屈を捏ねてみるのとかが好きです。おかげでお話長いのですが。