僕の発想について。

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ちなみに人物は「デッドドール」は半分は実在する人物、残りの登場人物と他の創作は全て僕の思い付きと性癖により構成された人達です。 今まで作ったことある創作は20ぐらい、登場人物は一次創作、二次創作関係なくカウントして全員で1200人を超えてます。我ながら多すぎん? ちなみにほとんどの創作、登場人物のプロフィール頭に入ってます。これだけちょっと自慢です。息をするように妄想してるからでしょうかね。 小説の書き方は人物達を配置すると自然に、自由に動き回る映像が浮かぶのでそれを記録していき、矛盾や不自然な動きがないように追記したり修正したりしてから文章に変換してます。 なので描写不足とか怖くてめちゃくちゃ見返したりしっかり書いてます。おかげで逆に重複することもあります。 あと僕の小説は人がありき、人との繋がりなどを中心にするのでどうしても人が多いんです。余り多すぎても良くないなと思いつつ添削しつつも少し増えているのが結果です。 どんな世界も、どんな物語も…機械があり、色んな動物もいて、そして人もいて成り立つものが多いと思っているからです。 人は個人だととても弱く脆い。だからこそ人が集まって強く成長するものだと思ってます。それも集まればいいってもんじゃないとも思ってます。なので複雑な感じになってますが。 そんな自由奔放な発想とともに生きている僕ですが今後もお付き合いくださいな。それでは。
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