僕の創作の特徴について。

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僕の創作の特徴について。

どうも、昨日1年ぶりぐらいにカラオケをエンジョイしてきたミアベルさんです。久々に歌うとスッキリするね。 それでエッセイの更新はおやすみしたのだけどたまには息抜きしないとね。今日からまた頑張ります。 僕の創作の特徴について書いてないなと思って。良ければ読んでってください。 僕の創作の特色は総合的に人の死を取り扱う事が多いです。なので基本的に万人受けしません。自覚してます。 僕は生と死、理性と本能、美徳と大罪、無欲さと貪欲さ等人間のいい所悪い所の両面を考えて広げていくのが多く、巡り会う人や環境によって性格や思考は変わる。 そして起きていく事件により人の働きは何処まで広がるか、どう変化するかなどに焦点を置いてます。なのでヒューマンドラマ的にも見えます。 主に好むものや思いつくものの過半数の舞台や設定が非現実的な現実なので現代ファンタジーとして綴っていくのがメインになっております。 その為「デッドドール」ではまだ多く描いてませんが、他の作品では人により深く傷付けられた者、人により幸せになった者などを多く描く傾向が多いです。 美しくも醜く、優しくも非道で、どんなものよりも脆く強靭なのはいつの時代も人間だと思ってます。 ちなみに人間嫌いや人間不信では無いですよ。むしろ人間は嫌いじゃない方だからこそこう考えてるのが僕です。
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