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Love alive
「好きなものは しょうがない。。。」
そこには 理由も 根拠も 理屈もない
それは 好き と 呼ぶ 奇跡ですね…。
それが 好き と いう 幸せですね…。
出逢うまで 知らなかった
出逢うまで 分からなかった
やっと 知ることができた
「大事な指針」 だから
なにを 失ったとしても
もう ごまかし 見失いたくない
どうしたって 好き なのだ
どれだけ たっても 好き なのだ
気づけば ずっと やり続けてる…。
気づけば いつも 優しくなれる…。
それが なによりの 癒やしで 喜びなのだ
「時間」という 概念すら 溶けて消えるし
手放そうとすると 呼吸も 忘れてしまうほど
荒んでしまう
現実主義で 考えグセのある わたしはさ
この 意味不明な 心の動きに
戸惑い続けてさ 悩んだりもしたくらい で
「終わり」を 必死に 探ったときもあった
けれど
それでは わたしが わたしで 無くなって
なんの 価値もない いらない作業 だった。
この人生で
「出逢えて良かった」
そのおかげで 迷宮入りの 幕が下ろせる
「出逢えて良かった」
そのおかげで 体感で 捉えられたから
ゆっくりでも のんびりでも
わたしが 強く 強く 変わっていく…
いったい
いくつの感動を わたしにくれるの?
どれだけの学びを 与えてくれるの?
ボロボロに なり果てて
壊し続けた この心を 蘇らせるように
必要なものを 注ぎ続けてくる から…
なによりも 愛しくて たまらなくなって
「好き」や「情熱」という 感動で
涙が 溢れてくるんだ…
「 いのちよ… ありがとう。 」
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