0人が本棚に入れています
本棚に追加
4/1
春の始まり、桜が咲く。
桃色のはなびら私は嫌いだ、
今日も同じ朝が始まる。
ぴょんじ起きてるかな///
眠たい頭で考えながら私は支度を始めた。
扉を開け、会社に向かう、
会社までの道のりはバスとあるきで出勤する。
小学一年生の女の子がランドセルを背負ってあるいてた、
あ、、、、
私とぴょんじの出会いはアパートに私が、
引っ越してきてから。。。
いや、違う。
ぴょんじは覚えてないみたいだが、、、
私の父は転勤族でいろいろなところを転勤していた。
小学校のころも、転校を何回も繰りかえしていた。
6年生のころ、私は転校ばかりしていた
仲良くなる前に別の学校へ転校になってしまう。
そのせいなのかもしれい。人と話すのが苦手になったのは
けれど、毎日一人で机にいるとき、なぜか一人の少女が私に
話かけてきた。
ぴょんじ「ゲームすき?(モブ声)」
隣人「え、ゲーム?」
いきなり話かけられた私は気が動転してしまい、
うまくはなせなかった。
ぴょんじ「私今、DBDにはまっているの(モブ声イケメンボイス)
隣人「DBD?」
ぴょんじ「今度一緒にやろうぜ(モブ声)」
隣人「うん///」
ゲームは何を一緒にやったかは覚えてないけど、
遊んで楽しかった記憶は残っている。
最初のコメントを投稿しよう!