はじめに

5/7
前へ
/8ページ
次へ
そして目に映ったのは 今までの出来事だった。 咲星のことも、日記のことも、 次々と目の当たりにする。 「そうだ。咲星が!私…」 優奈は思い出した後気づくとさっきの場所へ 戻っていた。
/8ページ

最初のコメントを投稿しよう!

5人が本棚に入れています
本棚に追加