第3章/3人の添乗レディー

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エロたけなわの車中 「じゃあ、タカコさん、キスしよう」 オレは、キヨエのカラダを右手で触りまくりながら、左手では乱暴にタカコを抱き寄せ、強引に接吻を交わした。 「ああっ…」 タカコは弱々しく抵抗していた。 しかし、オレはそんな彼女の頭を押させていた左手で、そのままオレの腰下へ押し倒した。 「ああっ…、やめて…」 「そう言ってますが、りりかさん、どうなんですかね?」 「奥山さん、3万円のオプション対価の内訳は口説いてOKならってことですから…」 ここでもりりかは”さすが”の対応だった。 オレは彼女へのリスペクトを捧げる決意をしたよ。 *** 「そうですよね。じゃあ、選手交代だ。あなたが隣に来てくださいよ。無論、オレのオーダーにNGなら、無理やりはしません」 オレもキッパリと言い切った。 「…わかったわ。ヒデちゃん、一時停止してくれる」 「了解」 車が停車すると、助手席のりりかは素早く車外に降りて、後部座席からおっとり刀のタカコの体を押し出した。 「タカコちゃん、ちゃんと見てるのよ!」 「はい…」 ここでのりりかの態度には、正直感動に近い感情が込み湧いてきたよ。 同時に、この熟女を辱めたいという欲望もどっとだった。
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