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1時間後♪。.:＊・゜♪。.:＊・゜
担任からの大まかな説明が終わり、
やっと解放される。残るは寮へ行くだけだ。
(* ´ㅁ`*)💨
やべぇ、これ毎日だったら、僕もたねぇよ。
寮への道を玲央と歩く。
「空、どうだったか？新しいクラス。」
「ん？最悪としか、いえねぇよ。」
(＃｀皿´)/💢💢
「なんで？なんかあったのー？」
「なんかあったっていうか！この学校ゲイとか多いんだろ？どうしてこんな学校えらんだんだよ、お前。」
「ゲイ…？あーね、確かに俺、隣から告られわwww」
うっわ。なんなんだよ、こいつ
早速モテてやがる
「まぁ、大丈夫だろ。」
「…大丈夫じゃねぇよ。全然。」
(๑´^`๑)ｳｳ~~嫌だ…
しばらく歩いて。寮に着く
「教室と寮遠すぎだろ。歩いて15分だぞ？
ほんとに学校かよ？ここ」
寮は2人部屋で、相部屋は玲央だ。
玲央の金持ちパワーで交渉したらしいww
玲央なりの僕への気ずかいだろう。
ｶﾁｬッ 鍵を開けて部屋に入る。
「…(゜д゜)うそやん。」
「…な。分かるぞ、流石に」
金持ちの玲央でも僕が言いたい事が分かっている。
教室とか学校も凄いけど、寮の部屋レベチなんだよ。これ2人部屋じゃねぇよ。10人部屋だろ。
広すぎんだよ。綺麗だし、テレビあるw
ベットキングサイズか？これ？
まぁいいか、とりあえず荷物広げないと…
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