勇者を待つ者

2/2

2人が本棚に入れています
本棚に追加
/23ページ
「そんなに広くないんだけどな」 「いいから入りましょう」  三人はアルマーの手を引っ張って、風呂へ。そして、アルマーが見てる前で服を脱いだ。 「脱がないの?」 「恥ずかしいの?」 「私たちが裸だから、じゃない?」 「脱ぐよ」 「わっ。おちんちんが」 「興奮したのね」 「なんてたくましい」  四人で風呂に入ったが、やはりキツい。三人がアルマーに抱きついた感じになる。 「ちょっと動かないで」 「ん。おちんちんが当たってる」 「気持ち良さそうにしてるね」  そりゃ、そうだ。巨乳美女三人に抱きつかれているのだから。 「はあ、はあ」 「あん♡だから、動かないで。」 「ん。おちんちんが中に」 「もっと押し付けちゃお」 「我慢できない!」 「ああん♡はぁっ!」  前にいるアンナの中におちんちんを入れる。 「やっぱり、私の中が良いのね」 「私もおっぱい押し付けちゃうんだからぁ」 「気持ちいい」 「んん。おちんちん太くなって、擦ってる」 「締まる!」  油断すると、出そうになる。 「出したかったら出して」 「おっぱい揉んで」 「私も」  マリーナとマリアンのおっぱいを揉んだ瞬間、我慢の限界。二人のおっぱいを思い切り揉んでしまった。 「「あん♡」」 「いっくぅ!」  アンナの中に射精する。 「はああぁん!」 「お風呂どころじゃなかったわね」 「すごいたくさん出したのね」 「頭、真っ白になったわ」  アルマーはおっぱいで気持ちよくしてもらっている。
/23ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2人が本棚に入れています
本棚に追加