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「そんなに広くないんだけどな」
「いいから入りましょう」
三人はアルマーの手を引っ張って、風呂へ。そして、アルマーが見てる前で服を脱いだ。
「脱がないの?」
「恥ずかしいの?」
「私たちが裸だから、じゃない?」
「脱ぐよ」
「わっ。おちんちんが」
「興奮したのね」
「なんてたくましい」
四人で風呂に入ったが、やはりキツい。三人がアルマーに抱きついた感じになる。
「ちょっと動かないで」
「ん。おちんちんが当たってる」
「気持ち良さそうにしてるね」
そりゃ、そうだ。巨乳美女三人に抱きつかれているのだから。
「はあ、はあ」
「あん♡だから、動かないで。おっぱいが」
「ん。おちんちんが中に」
「もっと押し付けちゃお」
「我慢できない!」
「ああん♡はぁっ!」
前にいるアンナの中におちんちんを入れる。
「やっぱり、私の中が良いのね」
「私もおっぱい押し付けちゃうんだからぁ」
「気持ちいい」
「んん。おちんちん太くなって、擦ってる」
「締まる!」
油断すると、出そうになる。
「出したかったら出して」
「おっぱい揉んで」
「私も」
マリーナとマリアンのおっぱいを揉んだ瞬間、我慢の限界。二人のおっぱいを思い切り揉んでしまった。
「「あん♡」」
「いっくぅ!」
アンナの中に射精する。
「はああぁん!」
「お風呂どころじゃなかったわね」
「すごいたくさん出したのね」
「頭、真っ白になったわ」
アルマーはおっぱいで気持ちよくしてもらっている。
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