アンナ・マリーナ・マリアンの秘密

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「アルマー様、探検に行きたいな」 「どこに?」 「洞窟」 「洞窟って、マリーナとかと入ったあの洞窟か?」 「そうよ」 「洞窟はまだ敵がいるかもしれないぞ。やめといた方が……」 「私もお供したいわ」 「アンナ」 「俺たちもいれば大丈夫だろう」 「……仕方ないな」 アンナたちは大喜びだ。 「アルマー様、離れないで」  ぷに。 「アルマー様、こっちよ」  むに。 「アルマー様、こっちだってば」  むにゅう。 「あのさ、引っ張らないで」 「気になるの?」 「そうじゃないけど」 「興奮してるんでしょ?」 「ちょっ」 「ほらっ、おちんちんこんなになってる」 「もう、勃起してるなんてエッチ過ぎない?」 「アンナたちの体の方がエッチだよ」 「アルマー様の虜になった体ですから、当たり前よ」  そこで開き直られても・・・ 「洞窟はもうすぐだな」  むにゅう。 「だから、くっつきすぎだよ」  ムニムニ。女三人がくっついてくる。 「動きにくいよ」 「私たちだって、おちんちんで歩きにくいわ」 「関係なくない?」 「気になってるのよ。すごい大きくなってるんだもん」 「そりゃ、アンナたちに抱き着かれてるから」 「こうすると、おっぱい見えるわよ?」 「ほら」 「みて」  女三人がおっぱいを見せようとする。アルマーが振り向くと、横にいたマリーナのおっぱいが見えてしまった。 「うふ。もっと見ていいのよ?」  マリーナが服を引っ張る。乳首が見えた。実は下着をつけていないのだ。 「マリーナ、破廉恥よ。下着付けないなんて」  マリアが注意する。 「してるわよ」  水色のブラをしていた。 「ちょっとマリア」 「えっ?」  アルマーはマリアのスカートに手を伸ばす。 「アルマー様、大胆です」  くちゅっ。 「あん♡」 「マリア、下着は?」 「脱いじゃった」 「あなたのほうが破廉恥じゃない」 「じゃあ、マリアンは?」 「私はしてるわよ」 「ちょっとごめん」  服をまくる。アルマーを含めた4人が唖然とする。 「何もつけてない」 「恥ずかしい」 「やば!」 「どうしたの?」 「マリアン」 「えっ? あん♡」  アルマーはマリアンのおっぱいを吸う。 「あん♡アルマー様。そんな吸ったら」  マリアンはアルマーの股間に手を伸ばす。 「すごい」 「入れていいよね?」 「はい・・・」  アルマーはマリアンの中におちんちんを入れる。 「はあん♡」 「マリアンの中、気持ちいいよ」 「あん♡アルマー様の精液で魔力、強くならないかしら」 「締め付けないで」  アルマーはマリアンの中に射精する。
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