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森ちゃん
さて、記念すべき1ページ目にご登場していただくのは、イラストワークでも登場した即レス女王こと、森ちゃんです。関西弁しかしゃべれないとのことで、解説も入れていきます。
(森ちゃん=森 Bee=B)
森:初めまして!つって、ここでは「Bee」なん?
B:はい。ペンネーム変えております。
森:ほな、アタシ「森」でいくわ。
B:じゃあ「森ちゃん」でいきましょう。
森:まだイラスト課題、よーけあんねんけども。(たくさんあるよ。)
<イラストワーク1 16ページからご登場>
B:えー、ぼちぼちにしてくださいよ。
森:ズバッと言うけど、自分エブリスタしてるやろ?(自分=あなた)
B:ギク!もうバレましたか。
森:突然入って驚かしたろかと思ってんけど、結構抱えてるから無理やったわ。
去年「小説書いたから読んで」って送ってくるから、なんやろなーって思とったけど。
B:さすが、お早い。読んでもらえてありがたいです。
森:自分の世界観って、結構独特やねん。
B:うっ、自覚はあります。
森:最初はモヤモヤっとした、霧がかかってる感じなんやけど。霧が晴れたらもう夢中で読んでるわ。びっくりやで。ちょっとした凄みのある闇とか描きよんねんけど、ほわっとした所もあって。文章はまだまだやけどな。
B:褒めていただき、ありがとうございます。文章は亀の歩みで精進中です。褒めてもらえるとは、思ってなかったよ。
森:市販の本でもこんな世界観のんって、ないやん?「ならでは」持っとって羨ましいでな。
B:森ちゃんも独特だと思いますよ?同人誌界では、結構有名さんですし。
森:楽しいから、長いことやってるだけやわ。それよか、「厄神」のキラ編早よ読ませて。
B:鋭利執筆中です。完結まで書いてから、2・3カ月は読み返すのでちょっと時間かかります。
森:ほなイラスト課題が先やな。ブーメランパンツは?
B:どないも…ぶふっ。描かないってば(苦笑)
森:課題の「初めてのチュウ」んときは、新喜劇ばりに倒れたわ。せーへんのかい!みたいな。
〈イラストワーク2 6ページ〉
B:あれはキャラ的にしない感じなので、ああなりました。そこは譲れない。
森:次の課題に期待やな。もうこれは逃げられへんで。女子の描き方マシになってきてるやん。
B:下書きなら、もう描いたけど…エブリスタに掲載できる程度に。できてからお見せします。女の子の描き方…ほんとに?
森:アタシがイラストに関して、嘘言うた事ある?
B:…無い。お尻のあたりとか難しい。
森:最初はな。慣れやな慣れ。イラストは描き倒してなんぼや、描きたいもんを頭の中で正確に描けるように吸収。言うが易しやけどな。
あいた!どないしょ、真面目に喋ってもた!オモロイ事言うてへんやん。
B:いやいや、ここは雑談なのでオモロイ事言わなくてもいいですよ。
森:言い間違いとかどう?学生の時「失礼します」言うて職員室入って、先生に「お母さん」言うてもたとか(笑)
B:それ私やんか(恥)ちょっと待って、私の恥ずかしいエピソード暴露の流れになってない?
森:会社の電話で「ございます」を「ござる」言うたとか?
B:ストープ!!
森:あとはなー、酔ったら「ソース」を「スーソ」言うたり、1,650円払わなあかんのを、チャリーンチャリーンゆわして165円出したり(爆笑)
B:もうええわ!ありがとうございました!!
森:えーまだあんねんけど。
B:もう、えーちゅーねん!終わり!
最後グダグダですみません。言い間違いとかぶっこむから(苦笑)
森ちゃんは竹を割ったような性格で、はっきりしている女性です。
悩んでる時に相談すると、躊躇なく一刀両断してくれます(笑)
私の親友の1人で、良き理解者でもあります。
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