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無駄なことだとはわかっている。それでも私はその行為をやめられなかった。

柴田彼女

6分 (3,527文字)
男女ともに、ダメ人間を書くのが楽しくてたまらなく好きです。

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あらすじ

【なんだかもう本当に滑稽だった。私には笑うほか何もなかった。だって、どう考えてもこんな駄目な男を切り捨てられない私が悪いのだから。よーちゃん以上に私が狂っている、これはただそれだけの話なのだ。】 パチ

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