世界観設定

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1.タイトル 天才!ねっとくん 読み方:てんさい!ねっとくん 2.あらすじ File 1  時は22世紀。ついにテレビの時代は終わり、ネットの時代になった。それをよく思わなかったテレビは、ネットの世界にテレビナイツを送り込み、ねっと戦士と熾烈なバトルを始めた。最初は、お互いライバル心剥き出しだったが、闘いを重ねるにつれて、徐々に戦う意味がわからなくなり、戦いが始まってからたった1週間で和解してしまう。そんなある日、いつものようにテレビナイツとねっと戦士が遊んでいると、とてつもない騒音と共に真っ黒に染まった球体が落ちてきた。その中身はなんとウィルス。テレビナイツは、閉じ込められてしまう。そこでテレビナイツとねっと戦士は、合同でメモリ・ガーディアンズ、通称M.Gを結成。T.N.B.O、通称の通称トンボを倒す組織を作り戦う。 File 2  平和が訪れたネットの世界。しかし、次はテレビの世界にもトンボの魔の手が…。  今度は、ねっと戦士がテレビ復興のためにテレビナイツの元を尋ねるが、この世界にあるもの全てが面白くない。そこには、トンボの子分であるA.T.B.O、通称の通称アトボがいた。そいつらを倒すため再びM.Gを結成しアトボを倒す。 File 3  どちらの世界にも平和が訪れ、あとする事と言えば、お互いがいがみ合うのではなく、協力して面白い番組を作ること。  テレビナイツとねっと戦士はお互いの世界の間にある一つの空間、その名もチップ・パークに集まり番組を作ることに。そして面白い番組を作っていた時、似ている内容を異世界の放送局異世界テレビジョンが【有名俳優などを呼ぶ】などお金を使い豪華にして放送していた。その番組が人気になり始め、テレビナイツとねっと戦士が合同で作った『みんなのねっとくん』が、終わることが決まる。そんな中、相手の弱点を見つけなんとか相手の番組(みんなで天才!NETクン)を打ち切りまで持って行った。しかし、『みんなのねっとくん!』の打ち切りは変わらなかった。そして最終回、視聴者参加の生放送で幕を閉じた。 それから半年後。視聴者の声に応え、『みんなのねっとくん!』が帰ってくる。 3.展開される世界 File1:プログランド File2:テレキングダム File3:(プログランドとテレキングダムの間にある)チップ・パーク
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