エピローグ

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ーーー  今も陽翔との付き合いは続いている。そして、いつものデートの時は透明化(インヴィジブル)したモモが私の肩に留まっている。  えっ? モモがどうして生きているのって? モモが戻って来た時、私もそれを真っ先に聞いたわ。彼女の答えはね……。 (私は瞬間移動(テレポーテーション)も出来るのよ。だから上空の核爆発から逃げるのは簡単だったの……) 「でも、モモ、あの時、私は死ぬけどって……」 「だって、私は『嘘つきモモ』だからね……」  そう言ってモモは首を傾げて嬉しそうに笑った。 FIN
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