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夜何となく身体も火照ってきたのと、ムラムラしてきて起きてしまった。
「生理前かなぁ?」と思い、父が使っていたハンディマッサージ機を手にした。
誰にも言えないが、たまにムラムラしたときは父が使っていたハンディマッサージ機で、たまにオナニーをしていた。
こんな私でも、いくら男嫌いとはいえドラマとかでエロいシーンが流れると、ムラムラしてくるのだ。
父には嘘を吐いては借りていたけれど、父がいない今は私の部屋に置きっぱなしにしている。
たまにオナニーをしていたが、翔兵くんがすぐ隣の部屋で眠っていたこともあり、ドキドキしながら、オナニーをしていた。
この日は、何だかいつになくムラムラしていてパジャマを脱いで、マッサージ機をキモチイイ所に当てていたそのときだった。
部屋をノックする音がし、私は慌ててマッサージ機の電源を切って、上着のボタンをしてから返事をすると「俺だけど」と翔兵くんがの声がした。
私はドキドキしながら、部屋を開けると「寝てたよね?」と言い、翔兵くんがニコッと微笑んできた。
「ううん!大丈夫だよ。どっどうしたの??」と恐る恐る聞くと「良かった。俺も眠れなくて、ちょっと話さない?」と言われ、ドキドキしながら部屋へと招き入れた。
ランタンを付けると「アハッ♪麻衣美さん、ボタンが一個ずつズレてるよ?」と言い、翔兵くんがボタンを外していった。
私は慌てながら「あっああ後で直すから、だっ大丈夫だよ」と言いながら、翔兵くんの手を触ると「俺、そういうの凄く気になっちゃうンだよね」と言うと、翔兵くんはボタンを全部外していき、乳輪から乳首を舌先で刺激した。
「んぁあっ♡」と言いながら、ビクンッと反応をすると「効いてきたみたいだな?」と言うと、さらに乳首を焦らすように舐めてきて、全身が気持ち良くてゾクゾクッとしていると「麻衣美さん、メチャクチャにしていい?」と私の背後へと回り込み、耳元で囁きながら乳首を弄ってきた。
「やぁ…恥ずかしいよぉ♡」と言いながらも、ピクッと反応をするたびに「じゃあ、何で乳首が立ってるの?」と言われ、翔兵くんに耳たぶを噛まれた。
言葉責めをされたりしていくうちに、段々と気持ち良くなってきて「あぅう♡恥ずかしいよぉ…」と言いながら、舌を出すと「イヤラシイ女だな?ここはどうかな?」と言い、翔兵くんに強引にキスをされながらM字開脚をされ、パンツ越しから筋を爪先で焦らすように触ってきて、さらにビクンッと反応をすると、無言で指を入れられた瞬間、グチュっと音がした。
「アツイし、凄くヌレてる…?何でかな?」と言いながら、翔兵くんはクスクス笑っていた。
その瞬間、さらに気持ち良くなってきて「翔兵くん、私をイジメてほしいの♡」とお願いをすると「いいよ。じゃあ、いつもしてるみたいに全裸になって、どうやってオナニーをしてるのか見せてよ?」と言われ、隠していたハンディマッサージ機を手にしていた。
私はドキドキしながら、立ち膝をしてクッションと枕を間に挟んでからマッサージ機の電源を入れて、腰を動かしながら乳首を自分で弄り、キモチイイ所をパンツ越しで擦った。
翔兵くんに見られているのが、凄く恥ずかしかったけれど、何だかいつもと違って凄く気持ち良くなってきて「あぁあっ!イッちゃうよぉお♡」と言いながら、ビクンッと大きく仰け反ってから果てた。
「凄くイヤラシイ女♡そういう淫乱な女をイジメるの大好きなんだよね♡」と言うと、翔兵くんは冷たい目をしながら私の頭を撫で「もっとコワシたくなっちゃった」と言うと、猿轡をされて目隠しをされて両手首をベルトで縛られると一気に突き上げた。
さっきイッたばかりなのに、気持ち良さが更に襲ってきた。
またしてもイキそうになったが、寸止めをされては「まーだだよ♡」と言われ、何度も寸止めをされて、我慢の限界だった。
すると「麻衣美さん、好きだよ。アナタに一目惚れをしたと同時に犯したいっていう気持ちが入り交じって、こうして俺好みの女性になってくれて、凄く嬉しい。愛してる」と言い、何度も激しくスライドをさせた。
私も「私もわからないけれど、翔兵くんのことばかり考えてた。最初はお父さん以外の男の人が大嫌いだったけれど、私も翔兵くんのことが好きだよ♡だから、コワシていいよ?」と言い、ニッコリ微笑むと「良かった。じゃあ、たくさん淫れた姿を見せて?」と言うと、翔兵くんはハンディマッサージ機でキモチイイ所に当てながら、激しくスライドをさせた。
私も乳首を自分で弄っていると、段々と気持ち良くなってきて「イクよ?」と吐息混じりに言うと「麻衣美さん中、キツくなってきた。俺もイク…!!」と言い、お互いの名前を呼びながら私たちは果てた。
翔兵くんはゆっくりと抜き取り、ティッシュを二枚抜き取るとサックを包み込んで、更にもう二枚抜き取るとゴミ箱へと放り投げ、私を優しく抱き締め、何度もキスをしてくれた。
私は気付いたら寝てしまっていて、次の日翔兵くんは朝早くに起きて、私の右頬にキスをし、シャワーを浴びてから私たちのお弁当と朝食を作ると、朝早くに学校へと行った。
私は真澄が起きないうちに起きて、シャワーを浴びてから真澄を起こした。
「お姉、何かいつもと違うけれど昨日の夜に何かあった??」と真澄に聞かれ、てっきり翔兵くんとエッチしたのがバレたかと思い、ドキッとしたが「なっ何もないよ!?ただ、星占いで一位だったから嬉しかっただけだよ♡」と言い、何とかその場しのぎが出来た。
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