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「やっぱり、ミは難しいよね。」
「うん、難しい。」
「でも他はよく弾けたね、頑張ったね久保君。」
頭を撫でつつセンセイはリコーダーを取り、それを自身の中にいれ激しく上下に動かし出したのだ。
「あぁぁぁっ・・!」
衝撃すぎる行動に、口をポカンと開けてしまった。そんな僕にセンセイは嬉しそうにしだす。
「久保君可愛い・・!かわいい・・!!」
リコーダーを置き、椅子に座る僕に股がり体を擦り寄せるセンセイ。
沢山のキスに服の上から性器同士を擦り付けられるが、反応しない下半身に少し焦った表情を見せる。
薬、使った方がいいかな。
なるべくこのシチュエーションを崩さず使いたいのだが、ランドセルの中だ。
「センセイ、まだお尻見てない・・見たいなぁ。」
「好きなの?」
「うん。」
お客様が気持ちいいなら、どこでも好きだ。
机の上に四つん這いになってくれるセンセイ。
大人の久保君を解放して、僕は指で中を掻き回した。
「んっ・・!?あっ、あぁぁっ・・!」
震えながら思いっきり指の感触に意識がいくセンセイ。よし、僕上手。その間に片手をランドセルに忍ばせてコンドームと薬を手にした。
そして、飲み干した。
センセイはどうしたら喜んでくれるんだろう?
リコーダーを突っ込んできた際、自然に出た驚く表情に喜んでいた。素直に気持ちがる僕を見せればいいのかな。
お互い性器をいれ一緒によすがれば、僕は気持ちいいんだけどその過程は?うーん、わからない。
分からないから、センセイに教えて貰えばいいんだ。
「センセイ・・下が熱い・・。」
指の動きを緩めて、僕は訴えかけた。
振り向くセンセイ。ズボンが膨らみあがるソレと息を漏らし赤面する僕に興奮してくれる。
彼女はベルトを外し、僕のモノを確認する。
すると、異常に興奮しながら歓喜の声をあげた。
「毛がない・・!」
あっ、この人は真性だ。
この業界にきて強制的に脱毛されてしまった。正直丸見えな事が恥ずかしくて、指摘されることに更に羞恥が増す。
恥ずかしさのあまり目を逸らすと、センセイは僕を椅子に座らせ下半身を口に咥え上下しだした。
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