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年齢ではなく僕の中身の成長に合わせ、スローステップで事を伝えてくれてありがとう。そう心の中で感謝し、僕はこわいひとと別れた。
電車に乗り、先程届いたラインを再度眺めにやけてしまう。
ことりちゃんの存在ってやはり凄い。一瞬で僕の思考をさらっていく。
+久保君、お仕事終わった!いつでも来て大丈夫!
+お待たせ。すぐ向かうね。
+髪切った久保君楽しみ!
+ことりちゃんとの治療行為楽しみ!退院して初ゆっくり出来る。
+長く楽しめるね。食事も、久保君を味わうことも。
+この添付された写真の段ボールは何?新しい大人の玩具でも買ったの?
+うん。2人で楽しめるもの。
相変わらず、ドスケベエだな。
それは、彼女の家について早々そのモードであった。
チャイムを鳴らすとすぐに出てきて、玄関に入るやいなや全身を使い僕を押し倒し、深くキスをし出す。
「ことりちゃん、来て早々に?嬉しいけどね。」
さぁ、今日はどんな下着かな。
ピッチリとしたトップスから片手をいれ揉んでみると、ブラジャーの感触はなく乳首が固くなる様が指で確認出来た。
「ことりちゃん、つけてないの・・?」
そんな問いに答えはない。
ただ彼女はあいている片胸に自ら乳首に触れだした。そして服の上から、浮かび上がる乳首を見せ艶妖に笑いだした。
僕の中で火が着き、ベッドに運び勢いよくことりちゃんの体を弄んだ。服を着たまま体を擦り付け何度もキスを施す。
彼女は彼女で、キスを仕返し手でなぞり僕の感触を楽しんでいる。
体を求めあう。自然にお互いの服を脱がしあっていた。
ことりちゃんの上半身が露になり、胸をしゃぶりながら短めのスカートに手をいれる。
目では確認できないが、触れた感じだと本当に隠しきれてない僅かな布が彼女を包んでいる事が想像出来る。
そしてそれは、お尻を食い込み女性器のヒラを隠しきれていない。
僕はスカートをめくり、下半身に口づけをし女性器を刺激した。
綺麗な部屋でキッチリとした彼女。それと反した、だらしなく露になる濡れた女性器。
異常に興奮して、挿れたい気持ちに駈られているのに、僕の下半身のみ動かない。地獄だ。
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