05:ことりちゃん

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キスをした後、僕は再度彼女に性的マッサージを施した。 すると、すぐさま目が潤み光悦した表情を浮かばせる。 この子、下着の上だろうが性的な部分じゃない場所なのに触れただけで感じてくれる。僕のモノで中を突いたら、どうなってくれるんだろう。 下着を全て剥ぐと、結構色素の濃い乳首とヒラが大きめでビロッとした女性器が出てくる。剥き出しになると、更に顔が赤くなり目を瞑り沸騰しだす。 それを良いことに、僕は乳首を舐めつつ穴に指をいれる。 中はすでに開きまくっており、すんなり僕のモノが入りそうだ。ザラザラの部分を指で擦り体を弾かせ乱れることりちゃんを満足そうに眺めながら指をどんどん激しく動かした。 「ぁっ・・ぁっ・・!」 さすが、玩具を使っているだけの事はある。結構強めに弄っているのに快楽に落ち、嫌がっていた声も漏らしだし、僕自身が彼女と共に溺れたくて仕方のない状態だ。 「そろそろ、勃たせるね。薬飲むとキス出来なくなるからさせて欲しい。」 そう宣言した通りに、僕はキスを味わった。 深く中をまさぐり舌を絡める。そんな濃厚なキスを一回し、僕は薬を飲んだ。 勃起しだす僕に、ことりちゃんはビクつかせた体を少し離したがイチモツに釘付けで、熱いイヤラシイ目で僕のモノを見ながら自ら下半身に指をいれだす。 無意識の行動だったらしく、自分の行為に気付くと羞恥の顔を浮かべ苦しそうにしだした。 何も、悪いことではないよ。そんな意味合いを込めて、僕は自らしごいて見せた。 すると表情は一転し、興味津々に僕を観察しだす。 「触ってみる?」 コクリと頷いて、恐る恐る僕のモノを指先で撫で、最終的に手を全体使い竿を愛でてくれた。その慣れない手つきが逆に刺激され、奮い立たせる。
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