『ブラック・ジャック』

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『ブラック・ジャック』

 こちらも手塚治虫氏の代表作の1つ。  神のようなメス捌きを持つ天才外科医――ブラック・ジャック(本名は間 黒男(はざま くろお))が、様々な患者と接し基本的には治療していく医療マンガの金字塔(アニメ化/OVAなどあり)。  前ページの『火の鳥』同様に「生命」や「生きること/死ぬこと」をテーマに描かれていて、作品を創る上で影響を受けた。  ブラック・ジャックの恩師が最期に言った言葉は、とても深いと思う。
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