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2021年4月23日
皆さんこんばんは(ฅΦωΦ)ฅ
昨日は暖かいと書きましたが昼間は少し暑く感じますね😅
さてさて、今日は……と言いますか当面は「純愛」の執筆の進行状況をお伝えしていこうかと思っております😊
もちろん何か面白い出来事などが身の回りで起きれば書きますが(笑)
現状は序章といった程度で大きな展開はまだないのですが「?」というくらいの何かはあるかもしれないです🤫
ただ私はバーッと書いてみて流れが微妙だったり何か違うと感じたら書き直すので大幅に変更する事もあります👉🏻👈🏻💦
なんなら二ページ分くらい丸ごと変えた事も処女作であったので今の段階での進み具合だと思って頂けると助かります🙇♀️💦
そう言えば……予想外の躓きがありました(( ̄▽ ̄;;)ア、ハハハハ…
恋愛小説が初挑戦なので躓いて当然だと思ってましたが……まさかの○○の名称で躓くとは想定していなかったので二時間かかりました(笑)
やはり創作である以上は実在しない名称にするのがマナーだと思っているのでありとあらゆる候補を検索してボツだらけで泣きながら「これでいいのか?」と不安になりながらも決定しました💦
きっと多分……それっぽいかな?という名称にはなったと思います👍
恐らく○○の名称なんてものは読書様からすればさして気にならないとは思うのですが勝手な判断で同名を使用する事で何かしらの迷惑が掛からないとも限らないので頑張りました(๑•̀ㅂ•́)و✧
気付いたら二時間も経過していたのが無性におかしくなって五分くらい夜中に笑ってました……ご近所さんからすればホラーですよね(笑)
ところで……あまり事前情報は知りたくないと思うので詳しくは書きませんが主人公と恋をする彼は美男子ですよ( *´艸`)←作者特権乱用(笑)
皆さん好みのタイプは違うと思うので万人受けするかはわからないですが普通のイケメンにしたくないという謎の拘りから生まれた美男子に良い意味で期待を裏切られた!と思って頂けたらいいなと思ってます😅💦
ただね……私に文章力がないので上手く伝わるかが今から心配です😢
あとはホント如月がメモ代わりに書いてるなという程度の情報なんですが主人公の目線に立って書こうとすると見えなかった景色が彼の方に立ったら見えたというか……彼のベースは如月です(笑)
当然そのままではないですが私が真剣に恋をしたらどうするだろうか?と考えながらストーリーを作っておりますです(A;´・ω・)アセアセ
まだまだストック不足なので今暫く公開までお待ち下さいませ🙇♀️
ではでは、またね(。´・∀・)ノ
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