妖しいご縁がありまして弐

少女と狐が織成す、記憶を巡るご近所ファンタジー第二弾

汐月 詩

3時間52分 (138,681文字)
続きの3巻は発売中の書籍で読むことができます。

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あらすじ

前作から続けて読んでくださる方は、スター特典をご覧ください。(☆1で見れます) 「僕のこと、忘れないで」 神様は少年に、そう懇願した。 それなのに――。 ・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*

感想・レビュー 1

続編リアタイできて嬉しいです!

当方、第一巻書籍→当作品と読み進めた読者です。 第一巻目はご当地金沢の匂いを感じたり、八重子と二紫名の記憶探しだったりと、物語そのものプラス、二人の交流を楽しませていただきました。 それだけあって「
ネタバレあり
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