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北条政義の賃貸マンションに遥香を入れて。
このマンションは、I D L Kなのでベットが一つしかないのである。
遥香をベットに寝かせて、自分は床で寝ることにした。
夜も深まり、、、
、、あーん、、あん、、あん、、ぅぅ、、あ〜〜〜ん、、、
遥香は、夢を見ているのであろうか?艶かしい声である!!
北条政義は、その声で眠れない夜を過ごしていた。
そして、朝が明けてくる、、と、コーヒーの良い匂いがして、、
遥香は、目を覚まして辺りを見回すと知らない部屋で驚いていた!!
「遥香さん、起きた、、朝食出来てるから、キッチンに座りなよ、、」
「えっ!貴方は、ダレ?」
「あはは、覚えて無いの?遥香さん、、」
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