日々つれづれ

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こんばんは。 昨夜は無駄に夜遅くまでAmazonを徘徊してしまって、ものすごく眠いです(ρ_-) 実は恋愛小説や官能小説って全然読んでこなくて、アルファポリスに載せるつもりのものも、なんとなーくなイメージで適当に書いていて。 今のままじゃ薄っぺらのペラッペラをエブ友さんにさらすことになる:(;゙゚'ω゚'):と冷や汗かいたので、真面目に官能小説の勉強をしようと参考書をAmazonでポチりました。 『女流官能小説の書き方』 『華宴』 『うかれ女島』 『官能小説「絶頂」表現 用語用例辞典 』 上の2つは江夏さんにご紹介いただいた藍川京さんの著書ですね。 『うかれ女島』は花房観音さんの官能小説です。 レビューを見て、花房さんの文章を読んでみたくなって買いました。 結局、ぜんぶ紙の本で買っちゃいました(^▽^;) ただ読むだけなら電子書籍が断然便利なんですが、勉強するとなると付箋を貼ったり戻ったりしながら読むので、紙の本が便利です。 こちらで勉強して、ガッツリ「快楽」を書いていきたいと思います٩( 'ω' )و✨
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