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聡『え!?前の時200近くいいね!来てたから、今回もいいね!来てるんじゃないの!?』
亜美『アプリは開いてない(笑)もともと聡くんと連絡取るために再登録しただけだよ。いいね!は確かに来てるみたいだけど、私には必要ないし。』
思いがけない告白に驚いたと同時に、今まで経験した事ない想われている事に喜びを感じた。
告白を今してしまおうかと思うが、こんな人混みでするには違うなと考え思いとどまった。
そんな話をしていると、営業時間終了のお知らせが。
片付けを済ませ、ビアガーデン会場を後にする。
このまま駅に向かえばそのまま別れてしまう。
どうにか告白できる場所はないか探しながら駅に向かう。
何気ない会話をしながら、視線をきょろきょろする。
明らかに不自然。
バレてない事を祈るばかり。
しかしながら、場所はなくついに駅に着いてしまう。
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