詐欺師

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夢から、目を覚めると自分でも驚くぐらい、ぐっしゃりと濡れた枕があった。相当自分も、うなされていたんだな。少し目を逸らしパソコンの方に目を向ける。 パソコンを開き、とあるサイトを開く [恋愛サイト] パソコンのマウスで、下に下がるに連れたくさんの人々顔がながれていき 欲が言っている人物など詐欺師の目にはいとも簡単のように分かる。 恋愛そうつぶやくと、一人の女の人に目が止まった。彼女の自己紹介など なぜか見てしまう。なぜだ。 そして、彼女に[メール]と選択をし パソコンを閉じた。 パソコンがチカチカと、点滅し 一瞬、嘘と言うフレーズがパソコンに映った。
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