【雪乃(15歳)の告白②】※

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【雪乃(15歳)の告白②】※

「いやだ、もう!そんなに吸ったら、乳首が大きくなっちゃうでしょ!」 胸へのキスは既に許していましたが、彼の手が股間に忍び寄って来た時には、必死で抵抗しました。それでも彼は遠慮なく、パンティの中へ手を(くぐ)らせてきて、 「雪乃、毛が生えてるじゃん!いつから生えたの?」と訊いてきました。 「いやらしいわね!そんなことを、女の子に聞くもんじゃないわよ!」と怒って言ってやりました。しかし、彼の暴走は止まらず、わたしの未知の部分に指を入れて確かめようとしてきました。わたしは怖さもあり、ここで最後までは許せないと思い、 「待って!そこまでにして!」と声に出して拒みました。 「いいじゃん!雪乃のここは熱くて濡れているよ。準備が整って、俺を待ってる。」 「駄目だって、言ってるでしょ!勝手な事を言わないで!」  彼は興奮した物を太股にこすり付けていて、その堅さが伝わってきました。 「分かったよ!そんなに言うなら、雪乃の手で(なぐさ)めてよ!」と言うなり、自分の熱く堅くなった物に、わたしの手を導きました。わたしがそこに触るのは初めてではありませんでしたが、握った後でどうすれば良いのかは知りませんでした。  彼の物を見たのは小学生低学年くらいで、俗にいうお医者さんごっこをしていました。お互いに見せ合いっこをして、男の子の可愛らしい物を見たのは初めてでした。少年の彼もわたしのあそこに興味津々(しんしん)で、触ろうとした手をつねった記憶があります。それなのに、わたしは彼の物に触ったり、摘まんだりしてその変化を楽しんでいました。二人ともませていたのか、性的な遊びに(ふけ)っていました。 「どうするか、教えて!わたしが手で、やって上げるから。」 それは熱を帯びていて、こんな物を私の中に入れる覚悟はできていませんでした。しかし、彼の性欲を(しず)めるためには、彼の要求を受け入れるしかないと思いました。  彼はわたしの手を取って、動かし方を教えてくれました。握る力を加減して優しく動かして、緩急(かんきゅう)を工夫して、先っぽにも指で触ってなどと、しきりに注文を付けてきました。数分後には、彼の先っぽから白い液体がほとばしりました。
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