19人が本棚に入れています
本棚に追加
【雪乃(15歳)の告白②】※
「いやだ、もう!そんなに吸ったら、乳首が大きくなっちゃうでしょ!」
胸へのキスは既に許していましたが、彼の手が股間に忍び寄って来た時には、必死で抵抗しました。それでも彼は遠慮なく、パンティの中へ手を潜らせてきて、
「雪乃、毛が生えてるじゃん!いつから生えたの?」と訊いてきました。
「いやらしいわね!そんなことを、女の子に聞くもんじゃないわよ!」と怒って言ってやりました。しかし、彼の暴走は止まらず、わたしの未知の部分に指を入れて確かめようとしてきました。わたしは怖さもあり、ここで最後までは許せないと思い、
「待って!そこまでにして!」と声に出して拒みました。
「いいじゃん!雪乃のここは熱くて濡れているよ。準備が整って、俺を待ってる。」
「駄目だって、言ってるでしょ!勝手な事を言わないで!」
彼は興奮した物を太股にこすり付けていて、その堅さが伝わってきました。
「分かったよ!そんなに言うなら、雪乃の手で慰めてよ!」と言うなり、自分の熱く堅くなった物に、わたしの手を導きました。わたしがそこに触るのは初めてではありませんでしたが、握った後でどうすれば良いのかは知りませんでした。
彼の物を見たのは小学生低学年くらいで、俗にいうお医者さんごっこをしていました。お互いに見せ合いっこをして、男の子の可愛らしい物を見たのは初めてでした。少年の彼もわたしのあそこに興味津々で、触ろうとした手をつねった記憶があります。それなのに、わたしは彼の物に触ったり、摘まんだりしてその変化を楽しんでいました。二人ともませていたのか、性的な遊びに耽っていました。
「どうするか、教えて!わたしが手で、やって上げるから。」
それは熱を帯びていて、こんな物を私の中に入れる覚悟はできていませんでした。しかし、彼の性欲を鎮めるためには、彼の要求を受け入れるしかないと思いました。
彼はわたしの手を取って、動かし方を教えてくれました。握る力を加減して優しく動かして、緩急を工夫して、先っぽにも指で触ってなどと、しきりに注文を付けてきました。数分後には、彼の先っぽから白い液体がほとばしりました。
最初のコメントを投稿しよう!