Adult3.Akane(30歳・薬剤師)後編

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彼は中で動きながらキスをした。 ねっとりとしながらも激しいキス。 キスとピストンで気持ちよくなっていく。 「上の口と下の口、両方ふさがれちゃってるね」 彼は冗談ぽく言う。私はコクンと頷いた。 それから、だんだん彼のものが大きくなっていくように感じられた。 もうこれ以上は膣を広げられない…そこまで大きくなったと感じたところで私は気づく。 彼のものではなく、私の膣が小さくなり彼のものを締め上げていることに。 彼は舌をからませながら、ピストンを激しくする。 どんどん膣が締まっていく。その締め上げに負けないように彼は動く。 腰が浮いてくる。 腰を浮かして更に奥をついて欲しいのだ。 彼はさらに強くさらに奥をピストンする。 限界ギリギリまで膣は締め上がる。 彼のものを引きちぎる勢いで締まろうとする。 「あぁ…あぁっ…ああ!」 腰が浮き上がって、胸がはち切れそうになる。 もう我慢できない! 「あ、あかん…っ!」 ビクッ…ビクッビクッ!…体が痙攣してイってしまった。 「はぁ…はぁ…」 膣は締め上げをやめる。 その代わり愛液をたっぷり溢れさせてヒクヒクしていた。 私は半開きの目で彼を見上げる。 「頬が赤くなって可愛い」 そう言って彼はキスをした。
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