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彼は中で動きながらキスをした。
ねっとりとしながらも激しいキス。
キスとピストンで気持ちよくなっていく。
「上の口と下の口、両方ふさがれちゃってるね」
彼は冗談ぽく言う。私はコクンと頷いた。
それから、だんだん彼のものが大きくなっていくように感じられた。
もうこれ以上は膣を広げられない…そこまで大きくなったと感じたところで私は気づく。
彼のものではなく、私の膣が小さくなり彼のものを締め上げていることに。
彼は舌をからませながら、ピストンを激しくする。
どんどん膣が締まっていく。その締め上げに負けないように彼は動く。
腰が浮いてくる。
腰を浮かして更に奥をついて欲しいのだ。
彼はさらに強くさらに奥をピストンする。
限界ギリギリまで膣は締め上がる。
彼のものを引きちぎる勢いで締まろうとする。
「あぁ…あぁっ…ああ!」
腰が浮き上がって、胸がはち切れそうになる。
もう我慢できない!
「あ、あかん…っ!」
ビクッ…ビクッビクッ!…体が痙攣してイってしまった。
「はぁ…はぁ…」
膣は締め上げをやめる。
その代わり愛液をたっぷり溢れさせてヒクヒクしていた。
私は半開きの目で彼を見上げる。
「頬が赤くなって可愛い」
そう言って彼はキスをした。
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