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涼介「(´º`)ふぁー🥱」
朝の7時頃ちぃよりも先に起きた涼介。
涼介「さぁ、ちぃ起こさないと!!
ちぃ!朝だよ!起きな!!」
ちぃ『んー……( ̄□ヾ)ファ~』
眠い目を擦りながらもちゃんと起きたちぃ。
ちぃ『んー、りょーすけー』
涼介「ん?どした?」
ちぃ『おはよう☀…………して』
涼介「お、おはよう☀んでなんて?」
ちぃ『だから、おはようのチューとギューして🥺』
涼介「カァ///いっ……いいよ」
チュッ
ちぃ『んっ……んはぁ〜』
涼介「なっ……可愛い(ˊo̴̶̷̤ ̫ o̴̶̷̤ )」
ちぃ『涼介、ギューして』
涼介「あぁ、はい、おいで⊂( *·ω· )⊃」
ゆっくりと両腕を広げて、ちぃが来るのを待っている涼介。そこへちぃがちょこちょこと行く
涼介(可愛い過ぎんだろ!朝から理性がやばいんですけど!!我慢だ、俺❗)
ちぃ『( *¯ ꒳¯*)んふふ涼介の匂いがする』
涼介「そぉ?」
ちぃ『うん😊なんかね、普段は恥ずかしくて言えないけど、』
涼介「急にどした?」
ちぃ『僕、涼介の匂い好きなんだよね!なんか涼介だけの匂いがすっごく好き!!だから、落ち込んでる時とか、辛い時、嬉しい時、とかに抱き締められると、めちゃくちゃ安心するし、僕の事を愛してくれる人好きでいてくれる人が居るんだってことに、改めて気付かされるの!』
涼介「……嬉しい❤」
ちぃ『ㅋㅋ』
ちぃ『だから、なんかあったりした時は、僕を抱きしめて欲しいな🥺ダメ?』
涼介「/////だっ、ダメじゃないよ!むしろ毎日でも抱き締めてたいぐらいだよ!笑」
ちぃ『ありがとう😊❤涼介大好き』
涼介「/////俺も大好きだよ❤」
とまぁ、朝のイチャイチャTimeを噛み締めながら、朝ご飯は何にしようか悩み続けて居る涼介。
涼介「ちぃ、朝ご飯何食べたい?」
ちぃ『ピザトーストが食べたい🤤僕ね、涼介の作るピザトースト世界で1番大好きなんだよ!』
涼介「えっ、まじ?超嬉しいんだけど!!」
ちぃ『ㅋㅋ涼介って、笑うと可愛い(ˊo̴̶̷̤ ̫ o̴̶̷̤ )天使だよ!』
涼介「/////」
ちぃ『あぁああああ!!涼介が照れてる!可愛い〜❤』
涼介「うっ……うるさいなぁ!はい、出来たよ!」
ちぃ『うわぁー.。.:*・'(*°∇°*)'・*:.。.美味しそう』
やまちね《頂きます!!》
ちぃ『んーおいひぃー!!』
涼介「良かった♥」
ちぃ『涼介いつも作ってくれてありがとう』
涼介「ヾノ≧∀≦)イエイエ!どういたしまして」
ちぃ『ㅋㅋ涼介今日仕事??』
涼介「……」
ちぃ『涼介??』
涼介「んぇっ?ごめん、聞こえなかった」
ちぃ『も〜、涼介は今日仕事あるの?』
涼介「あるよ( - - `)」
ちぃ『どうしたの?体調悪い??』
涼介「ううん、至って元気!!」
ちぃ『元気ならいいけど……』
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