長谷川祐

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(ごめんなさい祐のビジュアルイメージもちっとオリーブアイでぷっくりで前髪おろしてるダサめ少年なのですが。あまりに尊くて。) ■名前の由来  祐は、『其れを愛と云うならば』で蒔田が言った通り、『task』。やらなきゃならない仕事。また、『The other side of her youth』で言ってなかったかな。兄貴を助ける子という願いを込められてのことです。 『碧』ワールドにしては珍しく、兄弟のネーミングに成功しまして。ホッとしています。兄貴は(ただす)、正しい子をする……はずが、暴走族の族長になっちまうんだから皮肉な話ですよねえ。 ■誕生日 10月15日「作中誰も気に留めませんが」 ■身長 172cm ■The background(作品登場前後の生い立ち、結末含む)  小さい頃から非行に走る兄を見、また、両親から虐待とも言えるほどの過度な期待、言葉、暴力を受けつつ育つ。方言を話すと叱られたため、標準語を話すのはそれが理由である。
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