その指先から

敵国の令嬢は、ただ『終わりの日』を待ちわびていた

白浪あおと

恋愛 完結
12分 (6,920文字)

7 14

あらすじ

城壁のそばに建つ塔の最上階に、一人の令嬢が幽閉されている。敵国の将が目の前に現れたとき、彼女は微笑みで相手を迎えた。 「貴方さまが、わたくしの命を終わらせてくださるのですね?」

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