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経理を担当と言っても、閃きもあり、右脳での発想が素晴らしく、思ったことを口にだし、それを聞き取って、数値式を考えたり具体化するのが織原部長だったようだ。
でもね。私生活は、織原部長はMで、奧さんがSと言われてるとか。聞くと、否定もせずに嬉しそうに笑うらしいので。
結婚について、考えるなら相談すると、話してくれるよ!なんて、登さんが笑っていた。
システム化で開発されている
ソフトもベースは社長や織原部長、奥さん? なのかな。
仕事のことからなら、聞きやすいかな。
まあ、自分のやりたい部門とは少し違うが、「歌ちゃんとYOU君の関係に似てるんじゃない⁉️」
なんて言われてしまったら気になる。
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