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神崎優也目線
ここどこだろう さっきまで天晶さんといたのに、、、
？？「ああ、勇者様 お待ちしておりました」
そう言って話しかけてきたのは綺麗なハニーブロンドの髪にエメラルドの様な瞳をした女の子だった
「あの、君は？」
ソフィア「失礼しました 私は、セレスティアル皇国第一皇女ソフィア・セレスティアル・インペリアルと申します。ぜひ、ソフィとお呼びになって勇者様」
こ、皇女様？ セレスティアル皇国って？
「えっと、ソフィ？僕はどうしてここに？」
ソフィア「今、私たち人間は、魔族に乗っ取られようとしてるのです。私たちは、その野望を阻止するため勇者召喚を行いあなた様が来てくださったのです。どうか、私たちを助けてください‼︎勇者様‼︎」
そんな事が、、、
「分かった。僕でよかったら力を貸すよ！」
ソフィア「本当ですか！！勇者様‼︎」
「うん、僕は神崎優也、、コッチだと
ユウヤ・カンザキ、かな？ 名前で呼んで
よ、ソフィ ニコ」
ソフィア「はい、ユウヤ様♡」
もしかしたら天晶さんもコッチに来てるかもしれない
会いたいなぁ
待っててね、天晶さん
終了
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