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「それじゃあ」
どーしよっかな〜うーむ
じゃあ氷魔法だけでやる?武器も、、素手でいっか!!
ギル「来ないのか?それじゃあ俺から」
ギルマス(ギルドマスターの略だよ!!)が
ナイフを持って切りかってくるのを素手で
止める
「ちょっとまってよー♪考えてるんだから♪」
ふふーん♪気分が乗ってきた♪
ギル「なっ‼︎」
「氷結龍」
まぁ簡単に言えば氷でできた龍だ
上級魔法に当たる
ギル「じょ、上級魔法?!」
ふーん
こんな小娘がギル上級魔法使える事に驚いてんだろー 普段は、魔力隠してるからなー
「いけ」
魔法でできた龍がギルマスに襲いかかる
ギル「ちっ」
でも流石帝だねーなーんか私が手加減してるとしては、よゆーそー?むーかーつーくー
「ねぇ、そっちばっかり気にしてていいの?」
そういい、魔法で氷柱を作り追いやっていく
ギル「ちっ!中級魔法を無詠唱かよ‼︎‼︎」
「もー、まだまだやれるでしょ?」
まだやりたいのに、限界みたい
残念(-_-)
ギル「あーやめだ!やめだ!降参だ」
「はーい」
. . .
優しい私は魔法を解除してあげた
ギル「あー合格だ
ギルドカードやるから待ってろ」
「はーい」
と、言って怠そーに行った
レイ「ミユキ様、、怪我は?」
何この子可愛い
「ふふ、大丈夫だよ」
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