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しばらくたってギルマスが来た
ギル「ほい」
「thank you 、、、ってSSランク?」
ギル「おう、俺を追い詰めたんだから
当たり前だろ」
まぁ、そうだな
ギル「あー、帝会議がある時は呼ぶから」
「OK」
こーして私はギルド登録することができた
ギル「あっその奴隷も依頼に連れてくなら
登録しないといけないぞ」
「マ?」
ギル「マ」
「じゃあ、する」
ギル「おう、じゃあ、名前と属性、魔力量
はなんだ?」
「名前は、レイ
魔力量は、500万
属性は、氷、水、風、雷」
ギル「ほー中々の実力じゃないか
高かっただろ」
「んーいや、貰い物」
ギル「ほーん」
ちなみに魔力量は平均的に言うと
400万以上は帝くらいだと言われているから
レイは結構な魔力量だと言えてる
ちなみにレイは私に話してもないのに自分の属性と魔力量を知っていた事に驚いていた
ギル「んじゃもう帰っていいぞ」
やっぱ、ムカつく
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